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にじいろジーン ベルギー南部ワロン地方のキキコミ情報!タルト・オ・リとは?

にじいろジーン「世界ピカイチツアー」は番組マスコットである「ジーンちゃん」のキキコミで、おなじみの観光地でも、観光地や新たな魅力がわかっちゃうかも知れないコーナーです。

7月11日の放送でジーンちゃんが訪れたのは、欧州ベルギー南部のワロン地方でした。
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リエージュ風ワッフル


リエージュ風ワッフル.jpg
出典:https://www.flickr.com


ワロン地方最大級の街リエージュは、地名としてはさほどおなじみではないかもしれませんが、実は日本で一時期大流行した、あのソフトクッキーのように甘くて食べごたえのあるワッフルのふるさとです。


首都ブリュッセルで「ワッフル」といえば、さらっとした水分の多い生地を焼いて、フルーツ、ジャム、ソース、クリームなどを載せて楽しみますが、リエージュ風ワッフルは、粘り気のある甘味の強い粘り気のある生地を焼いてあるので、単体で十分食べごたえがあるようです。


450年の伝統を持つ朝市でも大人気。


ちなみに、小さいけれどおいしいレストランが立ち並ぶグルマン垂涎のまち「デルビュイ」では、串刺しのワッフルが食べられます。


チョココーティングしても手が汚れず食べやすいと大評判とのこと。

日本のお祭りの縁日で売られたら、人気を博しそうですね。


お米のタルト「タルト・オ・リ」


ドイツの「ミルヒライス(温かいミルクがゆ)」、スペインや中南米の「アロス・コン・レチェ(ライスプディング)」など、お米+ミルクをスイーツに仕立てている国は案外多いものですが、ワッフルやチョコレートなど、おいしいスイーツがいっぱいというイメージのあるベルギーのヴェルヴィエというまちには、ミルクとお米で作ったフィリングが乗った「タルト・オ・リ(お米のタルト)」というものがあるそうです。

タルト・オ・リ.png


お米は日本人にとっては主食のイメージですが、お米も畑(田んぼ)でできる「イネ科の穀物」の一種ですし、米粉を使ったケーキなら、日本でもすっかりおなじみです。


まさに「お米の食感が楽しめるタルト」が日本にも上陸したら、人気が出るかもしれませんね。


そういえば20年くらい前、お米(ドリア仕立て)が乗ったピザというのを食べたことがありますが、意外とイケました。


それをデリバリーしてもらった店は既に閉店してしまったので、「コレです」と具体的に探して提示しようにもできないのですが、小麦粉で作った皮(台)+甘いお米、個人的には結構アリな気もします。

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スパの語源


ここワロン地方には「スパ」という大変覚えやすい名前のまちがあります。

温泉施設みたいな名前……どころか、実は英語で療養目的の温泉施設をあらわす言葉「スパ」の語源になったのがこのまちだといいます。


300年前から温泉保養地としておなじみだったというこのまちは、至るところで飲泉が飲み放題


お風呂に浸かるだけでなく、飲み比べだけでも癒されそうですね。


【参考】
日本国内でも、飲泉を楽しめる温泉は結構あるものです(ゆこゆこネット)


BD(ベーデー)って何だ?


フランスや、ベルギーのフランス語圏を中心としたカートゥーンは「バンドデシネ」と呼ばれ、「BD(ベーデー)」と略されます。

そう聞いて真っ先に思い起こされるのは、エルジェの『タンタンの冒険』シリーズではないでしょうか。

BD.jpg
出典:http://angel.ap.teacup.com


アニメ化や実写映画化もされ、グッズもたくさん発売されており、日本でも大人気です。


独自のカートゥーン文化がありながら、それとも「あるからこそ」の理解なのか、日本で描かれたまんがも大人気とのこと。

地元の女の子の1人は「BDは別世界の話(ファンタジーが多そうですね)だけど、日本のまんがは感情移入がしやすくて好き」だと言います。



4年前の記事ですが、こんなこともあったようです。

ベルギー初のジャパン・エキスポが開催
※2013年までの開催は確認できました。



参考


とびきり陽気なヨーロッパ史 (ちくま文庫) 文庫 テランス ディックス著

少し古い本ですが、結構手に入りやすいようです。





ポムケ(本場ベルギーのフライドポテトが食べられるお店)
〒107-0061 東京都港区 北青山2丁目12−27
03-6804-5884
http://www.pommeke.jp/ja/



まとめ


突然ですが、ジャガイモといえば、同じヨーロッパでもドイツ人やアイルランド人のイメージが強いのですが、ベルギーは、世界中で愛されている「フライドポテト」の発祥国だといいます。

なお、フライドポテトをアメリカ英語で「フレンチフライ」というのは、初めてフライドポテトを食べたアメリカ人が、作った人をベルギー人ではなくフランス人と勘違いしたから…という説があるようです。

では今後は「ベルジャンフライ」というべきでしょうか?

テランス・ディックスの『とびきり陽気なヨーロッパ史』の中では、「為政者の都合でヨーロッパ中からサッカーボールのように転がされてもへこたれない、タフな国民性(表現は不正確ですが、こんな感じ)」だと「やんちゃ坊主のベルギー」という章に書かれています。

また、無類のポテトチップス好きをからかうようなジョークも載っていました。

タフな国民の体を作ってきたのは、良質の炭水化物がとれるジャガイモなのかもしれませんね。

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